【映画評】「ＴＩＴＡＮＥ／チタン」…カンヌ最高賞、車と交わり身ごもった女をめぐる異形のラブストーリー - 読売新聞オンライン

２０２１年のカンヌ国際映画祭で濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」は脚本賞を取ったが、最高賞パルムドールに輝いたのは、この怪作だった。フランスのジュリア・デュクルノー監督の長編第２作。エロチックで凶暴で予測不能。見る

288278302022/04/01 10:00:002022/04/01 10:00:00https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/03/20220331-OYT1I50099-T.jpg?type=thumbnail

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