社員には内緒「年収4000万円と300万円が同じチーム」同期会で給与額を聞くのはもはやタブーだ 戦慄の同期入社の年収分布…格差拡大でやる気は地に堕ちる - PRESIDENT Online


6/6/2022 12:00:00 AM2 years 11 months ago

日本では同期入社は長らく横並び賃金が標準だったが、1990年代後半から「成果主義賃金」が導入された。あるIT関連企業における40歳の同期入社の年収分布を見ると「最低400万円、最高1500万円。600万円以下が3分の1、600万~800万円が3分の1、残りは800万円以上」と完全に分散していた。ジャーナリストの溝上憲文さんは「もはや同期会で相手の給与額を聞くのはタブー視されている」という――。

1990IT4040015006003160080031800 123.34312 23 370026632603534433020002817 180020001150 223.6811326.5610 155.07143 3077180041.075

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