急ピッチで開発進む、米国の極超音速兵器と迎撃システム詳解 多数の衛星を使った新型センサーやシューターが続々登場(1/8) - JBpress

6/20/2022 12:00:00 AM2 years 10 months ago
by 横山 恭三
by 横山 恭三
ここ数年、各国において極超音速兵器(Hypersonic Weapons)の開発が進んでいる。ロシアの「アバンガルド(HGV)」は、2019年12月に実戦配備されたと報じられている。 ちなみに、ロシア国防省は3月18日にウクライナへの攻撃で極超音速ミサイル「キンジャール」を実戦に投入したと発表した。 しかし、「キンジャール」は地対地短距離弾道ミサイル「イスカンデルM」を航空機搭載用に改修した「空中
Hypersonic WeaponsHGV201912 318 M 52 HGVhypersonic glide vehicle air-breathing enginesscramjetsHCMhypersonic cruise missile2020827 HAWCHypersonic Air-breathing Weapon Concept20219202242 20225A… [+50 chars]
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