東証大引け 続落し180円安、半導体株が押し下げ - 日本経済新聞

8/10/2022 12:00:00 AM2 years 8 months ago
by 日本経済新聞社
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10日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比180円63銭(0.65%)安の2万7819円33銭で終えた。前日の米半導体株の下落で投資家心理が悪化。東京市場でも半導体関連株が売られ、相場の重荷となった。企業決算を材料にした個別物色が続いたが、7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を日本時間夜に控え、午後は様子見ムードも強まった。半導体大手のマイクロン・テクノロジーが9日、6~8月期の売上
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